3月6日の日記

週末に仕込んでおいた検体をECL発色してみたが、結果はやはり思わしくないものだった。タンパク質の心筋への発現は確認出来ず。仕方なく、Positive Controlを再度作成してみることになった。しかし、送られて来た保存用プラスミドもほんのちょっとしかなく、うまくいくとは限らない。

昼から松阪へ。

夜のミーティングでは、再度PCの作成方法を確認。前任者にも連絡を取ってもらったが、「保存されているはず」とのありきたりな答えのみだった。もう一度フリーザを確認するも、やはりPCなし。

夜はかなり遅くまでミーティングしており、それからフリーザ内を探していたりして、1時過ぎまでかかった。