2月10日の日記

 今日は普通に仕事。始めてPCR法に手を染めてみた。これで、犯罪捜査もばっちり?

 他のページで見てしまったので、ちょっと真似してみました。


三重県ご当地チェック
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●  毎月1日になると、「赤福」本店前に並び、朔日餅を買うのが楽しみだ。
 昔は食べたことがあった。今は興味無し。
●  携帯のストラップは、「赤福」のキャラクター“赤太郎”である。
 んなわけない。
● うどんは真っ黒いタレに和えて食べるのが普通だと思っている。
 普通だとは到底思えないが、好きなのは確か。
● コシのあるうどんはうどんではない。
 四国大名が世界一好きです。
● うどん同様、蜜団子の蜜も真っ黒じゃないと気が済まない。
 そんなの存在するか?
● 鳥羽水族館の2頭のジュゴンの名前を知っている。
 2頭いることすら知らなかった。
● 「み」の字そのままの県章は、どうかと思う。
 どこの県もそんなもんでは?
● 沢村栄治の出身地であることは誇りだが、巨人は好きではない。
 沢村好きの巨人ファン。松阪には中日はいない。
● 近鉄がないとやっていけないが、JRはあまり実用的な交通機関とは言えないと思う。
 快速三重が出来て、見直した。
● 三重会館の一階のベンチに座っていたメリーさんを見たことがある。
 ない。
● 机はつるもの、車はつむものである。
 当然。
● 三重テレビを見ていると流れてくる「ながたやだーながたやだーながたやだーながたやだー」のメロディーが脳裏に焼きついている。
 はい。その通りです。
● 岩下志麻中尾ミエを応援している。
 してない。
● 「1都1道2府43県を全部言え」と言われたら、一番最初は東京ではなく「三重」と答える。
 まずありえない。
● 津の発音は「つぅ」だ。
 当然です。
● 松阪は「まっっぁか」だ。
 当たり前です。
● そしてその松阪を「松坂」とよく間違えられるのはおおいに遺憾である。
 教養がない人と思われ。
● さらに松阪を「まつざか」と発音されるとむかつく。
 別にかまいません。
● 地元民からさえすっかり忘れ去られていた大黒屋光太夫の名を全国に広めてくれたゴルバチョフ元大統領には深い愛を感じる。
 別に・・・
● 名張は大阪にやってもいいと思っている。
 医者を派遣してくれるならね。
● スピリットは関西だが新聞はチューニチだ。
 ちゅーにち嫌い。
● 昔「三重まつり博'94」に行き、何だかハジケきれてない印象だけ受けて帰ってきたことがある。
 行ってない。
● ”〜やね””〜やなぁ””〜やん””〜だぎゃぁ””〜やけん”と友達によって語尾が違う時がある。
 たまに福井弁も混じることがある。
● 年配者にジャスコのことを聞くと「岡田屋」と訂正される。
 されたことがある(笑)。
● 「こんなん出来やんやん」のように県外で「やん」を二回続けて使うとほぼ確実に指摘され馬鹿にされるのが解せない。
 指摘されたことがないけど、されるものやろか?大阪と神奈川ではされたことなし。
● 23号沿いにある「ギロチン工場」が気になってしかたない。
 すぐ近くに住んでましたが、ほぼ毎回笑えました。しかも「鬼頭商店」
● しかし大山田団地から名古屋への直行バスを出しているのは許せない。
 便利そうで良い。
● 鳥羽一郎の「兄弟船」の歌碑の前で記念写真を撮ったことがある。
 ない。
● 石油コンビナートの煙突の白い煙が雲につながってるのを見ると綺麗な白だぁと感動する反面雨が怖い。
 公害コワイ
● ものごとすべて、伊勢神宮のおかげである。
 その通り。
● 三重テレビのCMといえば大観音寺とルーブル美術館だ。
 大観音時はお金あるな〜と思う
● かえるのかんぴんたんは全国共通の名詞だと思っていた。
 え?違うの?
● 近鉄線で名古屋、大阪に直で行けるのが実は自慢。
 別に自慢でもない
● パルケエスパーニャという単語を聞くと、風景より「♪えすぱぁ〜にゃぁ〜」というテーマソングが頭をよぎる。
 あんまり・・・行ったことはあるが。
● 国際秘宝館の伊勢館は、気になるが入る勇気がない。
 入る気もないw
● 赤福氷を食べないと夏を実感できない。
 最近食べてない。今年こそ。
● 志摩スペイン村のパレードで、ダンサーに引き込まれ、一緒に踊らされた経験がある。
 ない。
● 四日市は、オーストラリアからの羊毛の輸入量が日本一、自販機の生産量が世界一、マンホールの鋳造が世界一と、妙なものの記録があるのを中学で習った。
 今、ここで知った。
● ぶらじる丸に乗って、がっかりしたことがある。
 あるあるw
● F1と8耐ウイーク中は鈴鹿に近づきたくない。
 というか、23号線に近づきたくない。
● おやつといえば、カレー焼きと蜂蜜饅頭。
 蜂蜜まんじゅう食べたことなし。カレー焼き( ゚Д゚)ウマー
● そして「ぱんじゅう」も欠かせない。
 知らない
● 人生最大にして必須の目標は、熊野詣である。
 別に行きたくない
● 天むすは、三重県が発祥の地であることを公に広めたいと思っている。
 それと、みそかつもね。矢場とん逝ってよし
● 熊野の花火大会は自慢。
 そうですね。行ったことないが。
● 「赤福」と「御福」の見分けがつく。
 あれ、なんで訴えられないのか?
● お仏壇のかざりやのCMはいつも無理矢理だ。
 嫁さんがいっつも真似するので、もう脳内に染み付いている
● 学校が午前中に終わる日の事を「早よ帰り」という。
 そんなこと言わなかったが・・・
● 赤福は大好きだが、へんば餅も捨てがたい。
 へんば餅の方が10倍( ゚Д゚)ウマー
● もくもく手作りファームで、牛の乳搾りをしたことがある。
 ない。ちょっと残念。
● 津観音日本三大観音のひとつと知り、心底驚いた。
 いま驚いた。心底。
● 小学校・中学校では「机つり」という名の掃除当番があった。
 今もあるだろうな
● でも、松尾芭蕉の出身地だというだけで、無理やり俳句を作らされた市会議員はかわいそうだと思う。
 そのくらいがまんしなさい
● 松阪市内でピンクおばさんに遭遇したことがある。
 ない。
● 二軒茶屋餅が好き。
 それほど好きでもない。
● 東海地方に属しているが、スピリッツは関西人だ。
 当然です。
● 三重が東海地方だということは、全国的にほとんど認識されていないが、自分でも東海か近畿か、アイデンティティーを確立できずにいる。
 テレビに東海地方だと慣らされてしまった。
● 自慢は鈴鹿サーキット長島スパーランドのスチールドラゴンだが、このふたつが三重県にあるということをあまり知られていないのが悔しい。
 亀山ローソクは?
● 牛といえば、神戸牛より前沢牛より、松阪牛が日本一だと思っている。
 他所から連れてくるだけだし、但馬牛が一番だろうな、たぶん。
● 小泉首相がくると事件が起こる。
 桑名駅前で見ました。ちらっと。
● ジャスコの1号店であるジャスコ四日市店が閉店してしまったことに一抹の寂しさを感じている。
 それほどジャスコ好きでもない。
● JR大阪駅のキオスクでも売上No.1の赤福は自慢だが、生姜板は少し恥ずかしい存在。
 ???
● 桑名でみたらし団子といったら「大黒屋」である。
 桑名に住んでる人にはそれほど有名でもない。
● 桑名の石取り祭りは、日本一うるさい祭りだと思う。
 そういって宣伝するのがうざい。すっごくウザイ。
● 明日、あさって、の次の日は、ささって。
 今でもそうです。
● 「33」そのまんまの三重テレビの社章はあんまりだと思う。
 見たことない。
● イチゴ大福が三重発祥だということはあまり知られていないのが悔しい。
 そういえばそうだっけ?
● 県外で「三重ってどこにあるか知ってる?」って聞くとたいてい知られていない。
 「京都より西だよね?」とか、平気で言われる。神奈川県民、もっと地理勉強せい。
● 北勢地区に住んでる人は自分を名古屋人だと主張する。
 気持ちはそうだろうな。自分は違うぞ。
● 「いなべ」を漢字で書ける。
 員弁。員弁川の近くに住んでたし。
● ベビースターラーメンを作っている会社(おやつカンパニー)が三重県にあるのが自慢。
 はい。結構自慢です。
● だ行をや行で発音する。
 そうやろ〜とか、そうやんね〜とか?
● 三重県地図と日本地図の本州を間違えたことがある。
 ない。
● 大きな声ではいえないが、五十鈴川の鯉をいじめたことがある。
 かっぱえびせんをあげるとイレ食いなので、からむーちょをあげたことがある。喜んでたように見えたが、実はいじめ?((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
● 四日市出身であると言うと、「ああ、ぜんそくの」といちいち言われるのが憂鬱である。さらに、その時たまたま風邪をひいていただけでぜんそくだと勘違いされると更に憂鬱になる。
 それすら三重の誇りでもある。
● 牛乳といえば、大内山牛乳だ。
 タカナシ牛乳でないことは確か。
● 御在所の冬の楽しみと言えば、なんといっても「樹氷氷瀑」だ。
 見たこと無し
● 長島や木曽岬にも「輪中」があるのに、輪中は岐阜県の特徴のように社会の教科書に書かれていて、腹が立ったことがある。
 いや、長島が一番特徴だと思うが。それよりも長良川が岐阜っぽく言われるのが嫌です。
● 閣僚や皇族が伊勢神宮参拝するとき、「三重に産まれてよかった」と心底思う。
 思わない。
● 新宮市は意識の上では三重県だ。
 んなわけない。
● 夫婦岩のペナントを持っていた過去がある。
 ない。
● アワビと伊勢エビは、自慢の名産品だが、久しく食べていない。
 というか嫌いで食べられない。
● 真珠王、御木本幸吉と天照大神を尊敬している。
 ミキモトはすごい。ノーベル賞もらっててもおかしくない。
● 「あこぎ」の語源だといわれている平治は、決してあこぎな人なんかじゃない!と声を大にして言いたい。
 昔話しか知らない。
● 他府県人と話をするとき、日本一短い地名の県庁所在地「津市」のことを会話のネタに盛り込む。
 べつに・・・
● 「伊勢湾台風」のドキュメンタリー映画やアニメで、弥富や名古屋市港区などの愛知県ばかりが取り上げられることに合点がいかない。
 でも、一番被害があったのはやっぱり名古屋だからね。
● 東海道五十三次で、四日市がなにも無いところのように描かれているのが不満だ。
 当時は何もなかったのでしょう。実は、今も何もありません。
● アンナミラーズが井村屋系列と知ったときは驚いた。
 今知った。
● 四日市祭りになぜ人が集まるのか理解不可能な、生活が石取祭り中心の桑名市民。
 ろくろっ首はそれなりに有名では・・・。桑名の原住民は確かにそう思っていたなあ。
● 「伊勢へ来るなら津へおいで♪」というフレーズが頭の中に染み込んでいる。
 ううっ・・・認めたくない_| ̄|○
● おかげ横丁は笑って見逃すが、伊勢戦国時代村は恥ずかしいと思っている。
 おかげ横丁はいいところですよ。